Renal Replacement Therapyへの論文 (透析中の肺エコーB-linesと生命予後について) 掲載のご報告

 

 関川病院循環器内科、梶本 克也先生のご指導のもと、肺鬱血の程度を評価する新たな手法、肺エコーで見られるB-lines数と生命予後の関連を検討した研究成果を、英文誌Renal Replacement Therapyに掲載されました。医学は日々進歩しています。臨床のみならず研究面でも関連病院と連携し医療の発展に貢献できるよう、頑張っていきます。